カポエイラは、ブラジル発祥の武術であり、ダンスや音楽の要素も取り入れた独特の格闘技です。東京でもカポエイラを学べる教室が増えてきており、初心者からでも気軽に始められます。しかし、最初は何を練習すればよいか分からないという方も多いでしょう。
そこで今回は、カポエイラ初心者が最初に覚えるべき基本技5つを紹介します。これらの技を身につければ、スムーズにカポエイラの動きに慣れていけるでしょう!
ジンガ(Ginga)
カポエイラの基本中の基本である「ジンガ」は、常に動き続けるステップのことです。様々な動きにつなげるための基本姿勢のための動きで、カポエイラのリズムを作る重要な要素となります。
ポイント:
足を前後に動かしながら、上半身も柔らかくリズムに乗せる。
腕は顔を守るように構える。
止まらずに常に動き続ける。
さらに詳しくはこちら:ジンガ -カポエイラの技紹介
エスキーヴァ(Esquiva)
エスキーバは、相手の攻撃をかわすための防御動作です。カポエイラでは、攻撃をブロックするよりも、かわしてカウンターにつなげることが重要です。
エスキーバには様々な姿勢や種類があります。
さらに詳しくはこちら:エスキーバ -カポエイラの技紹介
アウー(Aú)
「アウー」は、カポエイラ版の側転のような動きです。攻撃を避けたり、ポジションを変えたりするのに役立ちます。
ポイント:
手をしっかり床につけてバランスをとる。
足を高く上げ、しなやかに動く。
着地するときに次の動きにつなげやすいように意識する。
さらに詳しくはこちら:アウー -カポエイラの技紹介
メイア・ルーア・ジ・フレンチ(Meia Lua de Frente)
この技は、前方に回し蹴りをする攻撃技です。大きく円を描くように蹴るのが特徴です。
ポイント:
足の動きをスムーズにし、大きく回す。
蹴りの軌道を意識して、美しいフォームを作る。
しっかりジンガのリズムの中で出せるようにする。
さらに詳しくはこちら:メイア・ルーア・ジ・フレンチ -カポエイラの技紹介
ケイシャーダ(Queixada)
ケイシャーダはカポエイラの攻撃、蹴りの技です。
横を向いた構えから、踏み込みながら脚を蹴りあげ外回しに回転させます。
ポイント:
ケイシャーダはシンプルですが上手に蹴るには体幹の強さとバランスが必要です。
横向きの構えでもしっかりと前をみる
腕、上半身からしっかりと回転させ勢いをつける
さらに詳しくはこちら:ケイシャーダ -カポエイラの技紹介
まとめ
初心者が最初に覚えるべきカポエイラの基本技として、
ジンガ(Ginga) – カポエイラの基本ステップ
エスキーバ(Esquiva) – 攻撃をかわす防御動作
アウー(Aú) – 側転のような動き
メイア・ルーア・ジ・フレンチ(Meia Lua de Frente) – 前方への回し蹴り
ケイシャーダ(Queixada) – 横を向いた構えから外回し蹴り
を紹介しました。