ミナスジェライス州の特徴

どうもりゅうです。
カポエイラジェライスは、ミナスジェライス州のベロオリゾンチに本部があります。
私はこのベロオリゾンチのメストレマオンブランカの道場に半年間住んでいました。
また、ブラジル国内の様々な州、街に支部がありますが、ミナスジェライス州内がもっとも多くの支部があります。

ではミナスジェライス州、そしてベロオリゾンチとはどういう街か、カポエイラに関係する話もそうでない話も交えて解説したいと思います。

ミナスジェライス州

ミナスジェライス州はブラジルの南東部に位置する州です。
面積は586k㎡もあり、日本の総面積が378k㎡ですので、日本よりもはるかに大きいです。
サンパウロ、リオデジャネイロ、バイーア州のブラジリア州などのメジャーな州に面していて、それらの中間に位置しています。
17世紀に金が発見され、その後ダイアモンドなどの鉱山開発が進み、鉱物の産出地として有名になり発展しました。
観光地として豪華なヨーロッパ建築などが並ぶオウロ・プレットの街が有名です。

コミーダ・ミネイラと呼ばれるミナスジェライス料理は有名で、ブラジルの中でも人気のある凝った美味しい料理が多くあります。

サッカーの神様ペレもこのミナスジェライス州出身です。

ベロオリゾンチ

ミナスジェライス州の州都ベロオリゾンチは、サンパウロ、リオデジャネイロに次ぐ、ブラジル第3の街と言われています。人口は約251万人です。
ベロ=美しい、オリゾンチ=地平線を意味し、イニシャルでBHと表記します。そのイニシャルをそのまま読む「ベアガー」という別名もあります。

気温は年を通して10°C〜30°C程度です。冬はブラジルのイメージらしく無い寒さです。

街はセントロと呼ばれる中心街から、放射状に区画されている、ブラジルでも珍しい街です。セントロにはたくさんの店舗が並び、大きなショッピングモールも並びます。

街全体が丘陵地になっており、中心街は比較的なだらかな坂ばかりですが、少し中心街を離れると、途端にとても急勾配の坂になります。近年一部のみに電車が走るようになりましたが、未だほとんどの交通手段は車、バスなどです。

ベロオリゾンチのカポエイラ

ベロオリゾンチは大きな街なだけあって、有名なカポエイラグループの本部、支部が複数あります。中でもメストレ・マオンブランカと、メストレ・ドゥンガは有名人です。

有名な歌にもなっている、プラッサセッチでは古くから定期的にホーダジフーアが開催されていましたが、今は特別な時にしか披露されません。
サルヴァドール・リオ・サンパウロなどの中心に位置することから、様々なスタイルがあり、またそれらの影響を受けたような多様性のあるスタイルが見られます。

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