2014年ブラジル滞在記⑤

どうもりゅうです。

ブラジル滞在記第5弾は、カポエイラ発祥の地サルヴァドールでの滞在です。

前回の記事でワールドカップ観戦を含めた長いブラジル国内旅行を経ていよいよ次に住むサルヴァドールへと到着します。
サルヴァドールはブラジル最古の首都であり、歴史的な建造物が多くあります。そしてカポエイラ発祥の地でもあります。

サルヴァドールには2ヶ月弱滞在しました。
到着直後はペロリーニョエリアにあるホステルに宿泊しながら、住む家を探しました。

観光地でもあるためホテルはコスパが悪く、現地のメストレ・バンバの道場で紹介していただいた日本人がよく泊まるという宿も、法外な値段をふっかけられたため、路面の民家に貼られている「部屋貸します」みたいな張り紙の家の門をあちこち叩いて巡りました。
すると家を探している様子を見られたおじさんに、「あそこの家張り紙ないけど部屋貸してくれるよ」と教えてもらった家に格安で住むことになりました。

家はペロリーニョからも徒歩3分くらいの観光の中心地で、「パッソ通りの階段」という観光に有名階段と教会の隣にあり、そこににはメストレジョゴジデントロの生徒の道場もありました。

Escadaria do Passo

ホームステイのような感じで、70歳くらいのお母さんと35歳の息子の二人暮らしのお家の一部屋に住まわしてもらい、一般的なブラジルのご家庭の暮らしを体験することができました。

サルヴァドールでも到着後はワールドカップのオランダ戦を観たり、ワールドカップの観戦旅行者達と観光したり日本人が多く周りにいた日々でした。
ACMBの道場のホーダ(ホーダというよりショー)に参加すると、元サッカー日本代表キャプテンの宮本さんが観に来ていたこともありました。

サッカー観戦で仲良くなった日本人の仲間と、バイーアの有名な観光地、シャパーダジアマンチーナに1週間ほど旅行したりもしました。またサルヴァドールの町自体に観光地が多く、ペロリーニョ、メルカドモデーロ、バーハ海岸、ボンフィン教会など多くの観光スポットによく出かけていました。

そうした観光などもしながら、サルヴァドールでも週に5回はカポエイラの練習に参加していました。

週2〜3日はACMBの練習でヘジオナウの練習、週1日はジョンピケーノの道場でアンゴーラの練習、毎週水曜は家の隣のジョゴジデントロのグループでアンゴーラの練習。毎週金曜はジョンピケーノの道場でのホーダに参加していました。

サルヴァドールは街中にすごく沢山のカポエイラの道場が存在します。そのほとんどはアンゴーラ系の道場です。これは世界的にもとても珍しい事です。

町のあちこちの道場で毎週〇曜日と決まった時間にホーダが開催されていて、そこに参加するだけでもとても良い勉強になります。また週末などには大通りや広場で催事が開催され、そこでもホーダなどがいつも開催されていました。

当時ドイツ在住で私とちょうど同じ時期に旅行で滞在していたの幸子さんというアンゴレイロの方と一緒にあちこちのホーダや練習に参加したりもしました。

メストレ ヘネの練習、FICAのホーダ、メストレジャンジャのホーダ、テヘイロでのメストレ ルアハスタのホーダジフーアなど濃い貴重な経験がたくさん積めました。


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